男と女の色々な悩み・浮気、離婚、お金なんでも話します。

menu

主婦の本当の姿.com

普通の主婦が、調停で離婚を勝ち取るまで

2

私が主人との離婚を初めて考えたのは、子どもが中学生になった頃です。

もともと金遣いの荒い人でしたが、その頃から給料明細などを見せなくなり、ギャンブル依存性に拍車がかかり、さらには女の影もちらつくようになりました。

また、「主婦は気楽でいいよなー」とか、「養っているのは俺なんだから、主婦の分際で偉そうな口をきくな」的なこともこの頃から口にするようになり、今で言う軽いモラハラの気配も感じていたのも確かです。

とはいえ、生活費をもらえないとかそういうことはありませんでしたし、それなりに高収入な主人でしたので、とにかく離婚をするために資金を少しずつ貯めるようにしました。

主婦業をこなしながらもパートを始め、コツコツとお金を貯め、いつでもこの生活から抜け出せるように、と常に考えていたのですが、なかなかそのタイミングもなく50代に突入してしまいました。

そして、50代に突入したことで離婚したいという気持ちがかなり強くなったのです。

というのは、主人の定年を意識し始めたからです。

相変わらずギャンブル依存性は治っていませんでしたし(というより主人にその自覚はない)、飲み代や女にお金は消えていきました。

そして、これはおそらく60代で定年を迎えても治らないだろうと判断しましたし、そんな主人と二人で過ごす老後をイメージすればするほどゾッとしたのです。

私は、密かにアパートなどを探し、生活の拠点を作り、ある日突然家を出ました。

2

「離婚したいと思っています」という手紙を残しましたが、主人からは「絶対に離婚はしない」というメールが頻繁に入りました。

一度だけ会って話したいというので応じましたが、話し合いは決裂、そのまま調停へともつれ込みました。

とはいえ、調停は基本的には当事者同士の話し合いの場ですので、主人が首を縦に振らなければ別れることはできません。

また、「主婦は稼いでいないのだから、財産分与には応じない」という姿勢を見せていましたので、かなり調停も長引いてしまいました。

しかし、私の離婚の意思が固いこと、財産分与は当然の権利だということを調停員さんが根気強く説得してくださり、なんとか別れることができました。

今は財産分与でいただいたお金とかねてからの貯金のおかげで、悠々自適に毎日過ごしています。

バナー(468×60)

Google Adsense

関連記事